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2020.03.28

生徒の成長のために私ができることを~メンターインタビュー①~

こんにちは!
ADVANCE Programming Academy(以下、アドプロ)の責任者“たっくん”こと 中山です。

姉妹校のTech Kids School 沖縄那覇校を含めると5年の歳月が経ち、計5,000名以上の子どもたちにプログラミング教育を提供することができました。

アドプロでは、小学校でプログラミング教育が必修になるから教育を提供するのではなく、「社会の根幹を支えるテクノロジーを軸に知識・技術・経験を積み重ねながら、子どもたちの『好き』を見つけ伸ばすことができる場所に」という想いのもと、「生徒の未来を拓く教育を。」をビジョンに掲げ邁進してきました。

多くの子ども達にプログラミング教育を届けるためには、多くの協力者がいてこそですし、その中でも多くの優秀なメンターたち(講師)は、アドプロの宝だと思っています。

そこで、これまで教室の運営や様々な取組みなど多くの場面を一緒に創り上げてきたメンターたちの想いや、教育への考えを赤裸々に紹介します!

最初にインタビューに答えてくれたのは、ニックネーム“めいモル”で子どもたちから親しまれている仲里めいさんです!

 

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仲里 めい
ニックネームは「めいモル」
出身:沖縄国際大学 産業情報学科
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プログラミングの可能性を感じた大学生活

めいモルは、大学1年生のころから4年近くプログラミング教育を一緒に創り上げてきた今や一番のベテランメンターです。彼女がどういう経緯で教育に興味を持ちプログラミングを学び、メンターとして過ごしてきたのかを聞いてみました!

めいモル
私が教育に興味をもつきっかけを得たのは、幼少期から通っていた英会話教室でした。教室では、英語を喋れるようになるために単語や文法などを学ぶのはもちろんなのですが、英語に興味を持ってもらうためのイベントが定期的にあったり、そもそもなんのために勉強しているのかを常に投げかけてもらうことも多かったです。今考えると、それが今の私の教育への考え方の原点だと思えています。

何のために学ぶのか。その本質を常に説いてもらえたことで、今は英語だけではなく「言語」自体に興味を持つようになり、私も一人一人に向き合って個々の性格や成長に合わせた教育に携わってみたいと思うようになりました。

大学へ進学してからは、学校と独学でプログラミングを勉強してiPhoneアプリを開発する経験を積めたのですが、この時の気持ちは今も忘れられないです。これまでも学んだ英会話を活かして得た留学での経験や外国の友達ができた時には、世界が拡がっているという達成感を感じられたのですが、iPhoneアプリ開発を終えたときは達成感を超えて、感情が高揚したんです。

私は外国語を学んでアウトプットしたことで得られるものは、感覚的に得られる達成感やコミュニケーションの成立だと思っています。言い換えればコミュニケーションをとるための手段でしかない。
一方のプログラミングも同じ手段に変わりないのですが、成果物として残すことができるので「誰が使っても同じイメージを共有できる」。そこに凄い力を感じたんです。
万人が同じことができるモノを自分で創ることができた時の達成感はすごく気持ちいいんだろうな、と思える経験ができたことは私にとって大きな収穫でした。そして今は、それを使いこなすことができれば、大きな影響力を持てるようになるんじゃないかなと思っています。

 

めいモル

そんな経験を得られていた大学生の期間は、次世代の教育に携わりたいと思ってプログラミング教室のメンターとして生徒に向き合ってきました。生徒に対してもプログラミングをただ学んでもらうのではなくて、生徒が主体的に学ぶようになってもらうために、脳や感情に直感的に響く教え方で教育を届けるつもりで指導してきました。

ですが、教室では生徒の成長をしっかり促すために、1人のメンターに対して3名~6名の生徒※1と決めているため、全生徒へ接する機会が持てないことにもどかしい気持ちを持つことがありました。
※1生徒の学習コースにより異なる

そんな想いを責任者などに相談したことで、教室が定期的に行っている教育品質改善ミーティングに参加させてもらうことになりました。そこでは、メンター向けの研修のアップデート、メンターの指導係など、メンター全員の指導する力が上がるように動いてきました。

最近だと、メンター向けに「デザイン」についてより知識を深めるための講座を担当させてもらい、メンター全員のスキルや講師力の向上などを目指しています。

 

生徒個人を見つめて成長を促す

めいモルは、生徒へ指導するメンターとしてだけではなく、教室の品質づくりにも貢献するなど本当に幅広く活動してくれています。そんな彼女に、アドプロはどのような教室なのかを聞いてみました。

めいモル
私が知っている学習塾や習い事教室との比較になってしまいますが、メンターが全員学生ということもあって、生徒との距離が近いんです。年齢的な近さもあって、自然と生徒の立場になって考えることができるメンターが多いのかなと思います。

メンターの中には、18歳以下のプログラミングコンテストで入賞するほど技術が高いメンターや話を聞きだすのが上手なメンター、すごくお喋りなメンター(笑)とかもいるので、生徒に合わせて担当するメンターを分けたりしています。

生徒は、部活をしているような活発な生徒や真面目な生徒、おとなしい生徒、寡黙な生徒など色々いるのですが、どんな個性を持っていても指導できる環境が揃っているのは生徒にとっても安心してもらえるかなと思います。

子どもたちは感情豊かなので、思っていることが表情や姿勢に表れやすいんですね。活発な子は積極的に話しかけてくれるし、真面目な子や寡黙な子は自分から話しかけることは少なくても、よく観察したら表情に現れるんです。プログラミング好きかどうか生徒本人に自覚なくても、プログラミングをしているときの姿勢を見れば、好きそうだな・楽しそうだなと感じることが多いです。

生徒の集中を中断させずにモチベーションを上げる接し方を心がけているので、授業中はメリハリをしっかりつけていますが、休憩時間や保護者様を待つ間は一緒にゲームしたりすることもあります。

そんな教室だから、プログラミング以上にメンターや教室の雰囲気が好きで通ってくれている生徒もいるので、より生徒たちの成長のためなる教育を作りたいと思えます(笑)。

 

最後に、子どもたちやプログラミング教室を探している保護者にメッセージをもらいました!

めいモル
アドプロでプログラミングを今も学習している生徒の中には、どうしても分からない時にムシャクシャすることもあると思うけど、パソコンはプログラミングされたことしかやってくれないからそんな時は遠慮なくメンターを頼ってほしいです!
もしどうしても気分が乗らないときは素直に相談してもらえれば、お父さんお母さんと相談して良い状態を作っていこうね!

これからお子さまへプログラミング教室をご検討されている保護者の中には、数学が得意じゃないといけないとか、ゲーム好きな子どもが学ぶ習い事かな?と考えている方もいらっしゃると思います。
私自身の経験からでしかないですが、数学が得意でなくても大丈夫です。プログラミングは「言語」なので、文章を書いているのと一緒だと思っています。その点から、作文が得意な子はプログラミングスキルが伸びる可能性もあるので、お子さまが興味を示すのでしたらぜひ一度アドプロの体験レッスンにお越しください♪

 

 

Inquiry お問い合わせ

アドバンスプログラミングアカデミー運営事務局

営業時間:10:00-17:00
電話番号:098-941-2272

 

このトピックスの公開月 : 2020年03月

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