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2020.05.08

生徒が自分らしく成長できる環境を届けたい〜メンターインタビュー②〜

こんにちは!
ADVANCE Programming Academy(以下、アドプロ)の“しろくん”こと 花城です!

前回のメンターインタビューでは、幼少期の頃から英会話教室へ通うなかで「何のために学ぶのか」という、その本質を考える機会を得たことによって、教育に興味を持っためいモル(仲里 めい)に教育への想いを伺いました!(生徒の成長のために私が出来ること〜メンターインタビュー①〜)

メンターインタビュー2回目となる今回は、ニックネーム“じみー”こと宮里 美穂(みやざと みほ)さんです!

じみーは学校教員を目指して歩んでいるメンターです。
学校教員を目指すなかで、どのような考えで生徒達に向き合い取り組んできたのか。
その胸の内を聞いてみました!


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宮里 美穂(みやざと みほ)
ニックネーム「じみー」
沖縄職業能力開発大学校 電子情報技術科
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一人ひとりに向き合い個性を理解する

じみーはアドプロ設立時のメンバーで、現在提供しているカリキュラムの土台を一緒に作ってきたメンターです。彼女がどういう経緯で教育に興味を持ち、生徒達に向き合ってきたのか聞いてみました!

じみー
私が教育に興味を持つことになったのは、今まで出会った教員の優しさに気づいたときでした。小学校の頃の私は、一度喋り始めると止まらなくなる、よく言う「落ち着きがない子」でした。ですが、そんな手を焼くような私に対しても、しっかり向き合ってくれる、多くの教員方に恵まれたことでいつしか「先生」というものに憧れや興味を抱きました。

なので、教員を目指す過程の一つとして「教育」に携わった仕事がしたいと思い、プログラミング教育のメンターとして働いています。

 

じみー
学生生活では、授業を受ける側だったので、知識を教えたりする側に立つことは多くなかったのですが、メンターとして授業を提供する側になったことで「伝えることの難しさ」を一番感じました。

子どもは、それぞれの性格や考え方に特徴があって、全員個性をもっているんです。それこそ昔の私みたいに「落ち着きのない子」もいれば、黙々と取り組む子もいる。そんな生徒達を成長させるために個人に合わせた指導ができるようになる必要があるので、他のメンターの考えを取り入れたり一緒に作ったりしてきました。

なので、それこそ授業1回1回が考えたことを試す場にもなったのですが、言葉だけでなく図や体などを使って表現したり、教材だけでは伝わらないプログラムの考え方を生徒の理解度に合わせ咀嚼して表現することで伝わった時は本当に嬉しかったです。

たとえば、プログラミングにおける概念の一つ。「速さ」の概念を理解できていない生徒には、実際にメンター自ら数秒間に「1歩歩く」と「5歩歩く」動作を見せたり、数値の違うプログラムを作って対照的に違いを見せたりすることでその概念を伝えたりしています。

また「変数(ゲーム作品では体力や制限時間、キャラクター同士が触れたときの判定処理などでよく使われている)」では、図解をしたり、子どもが好きなゲームに例えることでイメージしやすくしています。

概念一つををとっても「伝え方」を工夫し、生徒に合わせた方法を選択する。そうすることによって生徒が楽しみながらスムーズに学べるような環境を作りだすことができるように心がけています。

 

教室をもう一つの居場所へ

教員を目指すなかで、じみーが目指している教育像について聞いてみました!

じみー
生徒達が「自分らしくいられる場所」と思ってもらえるような教室づくり(教育)をしていきたいと思っています。
特に意識しているのは、生徒を「褒める」ことです。
アドプロでは定期的にオリジナル作品制作をしてもらうことがあるのですが、その生徒のこだわりや制作までの過程を積極的に褒めるようにしています。

また生徒が好きなことに興味を持つようにしています。昔私がやっていたスマホゲームをやっている生徒がいたときには、再度そのゲームをダウンロードして新しい機能を調べたり、ゲームの進捗を生徒と報告しあって同じ楽しみを「共有」することも意識しています。おかげでそのゲームにまたハマり、止まらなくなってきているのがちょっとした悩みです(笑)。

生徒が自分の意思や考えを表現しても否定されない環境があることを知ることができれば、自分の意見が言いやすくなり居心地がよくなると思います。そういう積み重ねをしながら、生徒にとってもう一つの居場所だと思ってもらえると嬉しいです。

 

最後にじみーにこれからプログラミング教育を検討されているご家庭へのメッセージをもらいました!

じみー
アドプロには、モノ作りが好きな、ゲームやYou Tubeが好き、スポーツが好きなど一人ひとり個性を持った生徒が通ってくれています。なので、同じ趣味の友達が見つかることも多いですし、新しい興味を抱く生徒もいます。
また昔落ち着きのなかった私のような個性あふれるメンターも在籍しているので、特徴をもっているお子様も自分らしく成長でき、少しずつ自己表現できるようになる環境があると思っています。
教室に遊びにきてくださいね♪

 

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アドバンスプログラミングアカデミー運営事務局

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電話番号:098-941-2272

 

このトピックスの公開月 : 2020年05月

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