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2020.06.15

プログラミングを学ぶと決めたら考えて欲しいポイント!「どんな環境」で「誰から学ぶ」のか。〜教室長インタビュー〜

こんにちは!
ADVANCE Programming Academy(以下、アドプロ)責任者の中山です!

今回は、アドプロの教室長として生徒の成長に向き合っている”しろくん”こと花城 康平(はなしろ こうへい)のインタビュー記事をお届けいたします!

しろくんは、趣味でホームページ作成やプログラミング学習を行っている人です。
数年前に発表された小学校でのプログラミング教育必修化のニュース以来、若年層を取り巻く教育のあり方について考えるようになったといいます。今ではアドプロの教室長として生徒が成長できる環境創りを一手に担っています。

そんなしろくんに、若年層がプログラミングを今から学ぶ必要性や学習を始める時に気をつけておきたいことなどを聞きました!

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花城 康平(はなしろ こうへい)
ニックネーム「しろくん」
ADVANCE Programming Academy 教室長
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子どもの学びの深さや広さやは親の行動で決まる

――2020年、新型コロナウイルスにより子どもの学びを止めない教育が注目された年になりましたが、これからの教育についてどのように考えていますか?

しろくん
学校での教育だけではなく、学校外の習い事などでもデジタル化の波が押し寄せると思っています。

現代は最新技術が続々登場することで、小売業や物流、観光や農業など様々なところで「○○×IT」の流れが進んでいます。
例えば、農家が畑を耕す時に鍬で全て行っているところはほとんどないと思います。多くの農家ではトラクターで耕しますよね。温室栽培を行っている農家ではコンピューターによる制御で作物を育てるなど、一定の品質で安定的に作物を供給できるよう進化しています。

最近だと、ハンコや請求書の電子化移行など従来のあり方や仕組みの見直しも盛んになってきました。もちろん伝統やしきたりが悪いことではなく、人々が世の中を便利にするために”本当に必要なこと”を見定めようとしてきているんだと思います。

そんな中、教育は時代に合わせて変化してきていることもあり、教育のオンライン化もここ数年で躍進しています。
オンラインサービスの登場以前からも、「生涯学習」というキーワードで大人の学びも多様化してきました。これまで学校を卒業して社会に出てた後は、仕事をメインにする人がほとんどだった中で、大学での学び直しや趣味を通して知見を広げたり、ワークライフバランスを重要視する人など生活様式も変わり始めています。

生涯学習は、大人に限らず子どもにも関係しますが、子ども達の中には、学校や部活だけではなく、様々な習い事やYouTubeなどで新しい知識を得たり、新しい学びを始める子も多くいます。
学び始めのきっかけを得てしまえば、あとは子どものモチベーションが続く限り学び続けることができます。しかし、より深く広い知識や濃い経験を積むために、それらを得られる環境(教室)が必要になったら、最後に必要なのは親の行動だと思います。

様々な習い事教室が世の中にあるなかで、どの環境(教室)が「子どもの才能を開花」させることができるのか。それを子ども自身が選ぶことは難しいので、親が調べて判断して決める必要もあると思っています。

プログラミングを「今」から学ぶ必要性

――小学校でプログラミング教育が必修化されたこともあり、習い事としてプログラミング学習を検討している家庭も増えてきています。プログラミング学習をすることで得られることはありますか?

しろくん
プログラミング学習をすることで得られる要素は3つあると思っています。

1. プログラミング技術を学べる
2. 論理的思考とプログラミング的思考を養うことができる
3. ITリテラシーを身につけることができる

「プログラミング技術」は、アドプロでは”アイデアを作り出す技術”と言い換えたりしています。
プログラミング技術を学ぶのはもちろん、子ども達が考える「○○なゲームがあったらいいな」「○○なアプリがあったら便利になるな」などの自由なアイデアを創り出す力が得られるます。

「論理的思考とプログラミング的思考」は混同されることもありますが、別々の意味だと思っています。
論理的思考は物事を順序立てて考えたりすることです。例えばカレーライスを作りたい時には、作り終えるまでの工程を順序立てて考え、その通りに作る。そうすることで毎回同じ味のカレーライスが作れるようになります。

プログラミング的思考は、ゴールからの逆算で必要な要素を分解して組み立てていくことです。
論理的思考は順序立てて作ることが求められる一方で、プログラミング的思考はカレーライスを作ることが目的になるので、それに必要な要素(材料や順番)を割り出して分解して作る(組み立てる)ことが求められます。
どちらも生きていく中で必要な力ですが、プログラミング的思考ができるようになると、スープカレーやキーマカレーなど新しい食べ物を作り出すこともできるようになるため、汎用性が高いと思っています。

最後に、「ITリテラシーを身につけることができる」というのは、現代で生きていく上で必要なITツールや技術を学べるということです。デジタルネイティブな子ども達は、大人より抵抗なくパソコンやスマートフォンオンライン会議ツールなどを使いこなしていける素質を持っているので危懼することはないですが、より身近に使う環境があるといいと思っています。

――3つの得られる要素は理解できましたが、「今」から学ぶ必要性はあると思いますか?

しろくん
プログラミングを学ぶことが必要だと思った時から学習を始めた方がいいと思っています。これは小学生に限らず、中学生、高校生、大学生、そして大人も、です。

時代はどんどん変わるもので、今の当たり前も5年10年後には古いモノ扱いされる時代がきています。変化の波を乗りこなせる人と、変化の波が来るたびに翻弄される人では、前者の方が社会で必要とされる人になります。

現代では、テクノロジーの進化スピードが凄いので、その技術を知っていたり、学び始めたりしている子は今後の進路選択にも影響を与えると思っています。いつになっても学びは自由であるからこそ、小学生から学び始めることは決して早すぎることはないと思います。

子どもにとって、大切な新しい刺激(学び)と判断できるのであれば、親がアンテナを張って多くの情報を集めたり学ぶ場所を選定してあげると、子どもの学びは最大化しやすいのではないかなと思います。

重要なのは「どんな環境」で「誰から学ぶ」のか

――沖縄にも色々なプログラミング教室がありますが、どのような基準で選んだ方がいいと思いますか?

しろくん
一番重要なのは「子どもが切磋琢磨できる環境」を選ぶことだと思います。ご家庭によっては、送迎や他の習い事との関係で通える教室が限られたりすることもあると思いますが、できる範囲で子どもが一番切磋琢磨できる教室を選んであげてほしいですね。

数年前と比べても明らかにプログラミングを学べる教室が増えていますが、教室によって雰囲気はもちろん、カリキュラム、指導方針など全て違うので、そこはしっかり調べる必要があると思います。お家からの近さや費用も大切ですが、それだけで決めるのは避けた方がいいですね。

個人的には、せっかく教室に通わせるのであれば、本格的なプログラミング言語の学習まで行えるカリキュラムが揃っていると、より良いと思います。
公教育の現場では論理的思考能力を培うためにプログラミング教育が始まっていますが、本格的なプログラミング言語の学習は教えないです。
そのような状況下でも本格的なプログラミング言語を学んでいる子どもというのは、何かしら将来を見据えて学習している子も多いと思うので、その中に混ざって学習をすることはお子さんに少なからず良い影響を与えると思います。

――なるほど。本格的なプログラミング言語の学習は一見すると難しそうですが、子どもでも学べると?

しろくん
大人でも挫折する人が多いぐらいなので、決して簡単ではないです。なので、学びやすいカリキュラムなのはもちろん、学びを指導する「メンター(講師)」の役割も大切になります。

プログラミング学習に限らず、誰から教わるかによって学ぶモノへの興味関心度合いは随分変わります
特に専門的な学びであるプログラミング学習をさせるのであれば、子どもの主体性をより引き出すように接することができるメンターが必要です。さらに言うと、プログラミング知識や子どもへ語れるほどの経験を持っているメンターが居る教室だと、子どもの学習意欲は格段に上がると思います。

――環境と指導者の大切さを踏まえて、アドプロはどんなところですか?

しろくん
アドプロの運営元はアメーバブログやインターネットTVのAbema、インターネット広告など扱うIT企業サイバーエージェントのグループ会社ということもあり、本格的なプログラミングが学べる環境を届けることを意識しています。

その1つとして、iPhoneアプリをリリースする小学生や国内で開催されるプログラミングコンテストで受賞する小学生などを輩出する「Tech Kids School」の姉妹校として、受け継いだカリキュラムやノウハウを子ども達に届けています。
将来的には沖縄から国内トップクラスの人材を輩出したいですね。

また最近では、オンラインクラスを常設するなど先進的な学び方を示唆することも心がけています。教育者が時代に合わせて挑戦し続けることで、結果的に子ども達へ良い教育を届けられると考えているためです。


しろくん、ありがとうございました!

学びは自由であるからこそ、学びを得ることができる教室選びの大切さを改めて感じました。
親も子も経験したことのない時代だからこそ、親子一緒に歩む必要がありそうですね!

アドプロでは、本格的なプログラミングを学びたい子ども達を募集しています!プログラミングスキルやコミュニケーション能力が高いメンターの指導で、お子様の学び・成長をサポートします。是非一度アドプロの体験レッスンに起こしください♪

 

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このトピックスの公開月 : 2020年06月

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